歯の周りに付着したプラーク(歯垢)が歯と歯肉の隙間に入り込み、歯を支えている骨を溶かしてしまうのです。 プラークには、非常に多くのバクテリアが含まれていて、そのバクテリアの出す毒素が歯肉に炎症を起こし、そして歯をささえている骨を溶かしてしまいます。
もっとわかりやすく説明すると、歯と歯ぐきの境目についた歯垢から、歯の根にそって歯周病菌が入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわと壊して、 歯肉から出血し、歯がグラグラしてきます。 「歯周病は歯を失う最大原因」 なのです。
歯周病に限りませんが、歯周病は、悪化すると 心臓病や糖尿病などの全身疾患にも悪影響を与え、 非常に恐い病気です。 歯周病の進行段階は、大きく分けて 「歯肉炎 → 軽度歯周炎 → 中等度歯周炎 → 重度歯周炎」 という四段階に分けられます。
1〜3ヶ月に1回、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることです。 メンテナンスをしっかり受けた方と受けなかった方とでは 80歳になったときに約9本もの差がついている のです 。
「 痛くなったら歯医者に行くもの」と思う方が多いですが、痛みが無く進行する歯周病になると、 虫歯になって久しぶりに歯医者に行ってみたら歯周病が進行していた ということが多いです。 歯周病は痛みがないので、 自覚がありません 。自覚症状が無い歯周病を予防していくためにも、1〜3ヶ月に1度の定期的なメインテナンスが欠かせないのです。
●歯周病の原因は、プラーク(歯垢)です 歯周病の直接の原因はプラーク(歯垢) の中にいる 細菌が原因 なのです。 プラーク(歯垢)は歯の表面にたまった白いネバネバした物のことです。食べカスのように見えますが実際は口の中にいる 細菌 がたまってできた巣のようなものです。そして、 プラークが固まったもの が歯石です。 歯ブラシのしにくい歯と歯茎の間にたまってしまったプラークの中にいる 細菌が歯肉の中に入り込もうとすると、体の防御反応が起こり、その結果として歯内に炎症(腫れ)が起こったり、歯槽骨が溶け出したりします 。 ですから、 歯石を取ることが大切です。
○創傷治癒が早い、 ○ 骨が出来やすい、 ○ 腫れが少ない ○ 感染しにくいと、個人差はあります。 ※100 %を保障するものではありません。
超音波スケーラーは毎分約 3万回の超音波微振動で、歯石を取り除く機械です。 軽度の歯周病のケースでは、かなりの改善がみられます。
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